起業の話をすると、多くの人がこう言う。
「飲食店はやめとけ」「夜の商売はリスクが高い」「500万円じゃ足りない」。
確かに正しい。
飲食業は廃業率が高く、スナックも例外ではない。
それでも、自分は本気で「小さなスナック」を人生の仕事にしようと考えている。
理由は単純だ。
年金受給までの約10年間、
自分の人生の軸になる仕事を持ちたい からだ。
会社員でも、投資でもなく、
「自分の店」という拠点を持つこと。
これは収入以上に、精神的な意味が大きい。
とはいえ、勢いだけで始めるのは危険すぎる。
だから、自分は徹底的に数字で検証することにした。
開業資金、家賃、人件費、固定費。
夢ではなく、現実の数字でスナック経営をシミュレーションしている。
この記事では、
開業資金500万円で本当にスナックは成立するのか
その前提条件だけを整理しておく。
売上や利益の話は、次回以降に書く。
まずは「どんな条件で開業を考えているのか」を公開する。
■ 開業資金の前提条件(固定)
自分のスナック計画の前提条件を整理する。
- 開業資金:500万円
- 地方都市の駅近エリア
- 店舗規模:40㎡程度の小型スナック
- 家賃:15万円想定
- 営業日:月22日(週5日)
- 自分は店に出ず管理のみ
- ママ給料:25万円
- キャスト:10万円
- 固定費合計:約63万円
料金設定は
- セット料金:3,000円
- 客単価平均:7,000円
- 滞在時間:平均2〜3時間
※売上や利益の具体的な計算は次回に回す。
■ 10年続けるという人生設計
自分はスナックで一攫千金を狙っているわけではない。
年金受給までの約10年、
「無理なく続けられる仕事」を作りたいだけだ。
開業資金500万円あれば、
内装、保証金、開業費、
さらに半年程度の赤字耐性まで確保できる。
つまり
👉 「スタートラインに立つ条件」はクリアできる。
■ なぜスナックなのか
不動産投資、ジム経営、ネットビジネス。
いくつもの選択肢を検討した。
それでもスナックを選んだのは、
小資本でも成立しやすく、
小規模でも長く続けられる可能性があるからだ。
スナックは派手なビジネスではない。
だが「人生の拠点」にはなり得る。
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