スナックのママには、
「良いママ」「悪いママ」という言い方がよくされます。
売上がある、
お客さんが多い、
いつも店がにぎわっている。
そういうママが「良いママ」と言われがちです。
でも、本当にそれだけで決めていいのかなと、
最近よく考えるようになりました。
たくさん喋ってくれるママでも、
お客さんの話を聞いていないこともある。
逆に口数は少なくても、
ちゃんと相手の気持ちを受け止めているママもいる。
無理に盛り上げることが正解なのか、
お酒をたくさん飲ませることが正解なのか。
そこは、人によって感じ方が違うと思います。
自分が思う「良いママ」は、
お客さんが自然体でいられる人。
気を使いすぎず、
帰るときに少し気持ちが軽くなっている。
そんな時間を作れる人です。
逆に「悪いママ」は、
お客さんよりも
自分の都合や感情を優先してしまう人かもしれません。
売上や自分の評価ばかりを気にして、
目の前の人を見なくなってしまうと、
それはもうスナックじゃなくなる気がします。
正解は一つじゃないし、
ママにも色んな形があっていいと思います。
ただ、もし自分が店をやるなら、
「また来たい」と思ってもらえる理由を、
ちゃんと大事にできるママでいたい。
今はまだ想像の段階ですが、
こうして考えを言葉にしながら、
自分なりの答えを探していこうと思います。
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