【55歳からの挑戦】スナック開業の現実的な数字を本気で計算してみた

はじめに

前回の記事では、早期退職を決める前にやるべき準備について書きました。

今回は、55歳でスナックを開業する計画について「感情」ではなく「数字」で考えてみます。

夢だけでは店は続きません。

リアルな数字を出して、自分が本当にやれる挑戦なのか整理してみます。

想定している店舗の条件(固定前提)

※地域名は非公開とします。

店舗規模:40㎡の小型スナック 家賃:15万円 営業日:月22日 固定費合計:63万円 ママ(自分)の給料:25万円 客単価:7,000円

現実的に続けられる「小さな店」を想定しています。

大きな利益よりも「長く続けること」を優先します。

月の損益分岐点を計算してみる

固定費を回収するために必要な来店客数を計算します。

■ 損益分岐点

必要売上:固定費63万円 客単価:7,000円

👉 月90人(1日約4人)

つまり、1日4人のお客様が来れば赤字にはならない計算です。

利益ラインの目安

最低限の利益を出すためのラインも計算します。

■ 利益ライン

月118人(1日5〜6人)

このラインに到達すれば、

固定費を払い、自分の給料25万円を確保できます。

スナック経営は本当に現実的か

1日5〜6人という数字は、派手な繁盛店ではありません。

しかし、地方の小型スナックとしては「現実的な数字」だと考えています。

問題は、

集客 継続 自分の体力

ここが最大の課題です。

それでも挑戦したい理由

数字だけ見れば、会社員を続けた方が安全です。

それでも、自分の店を持ちたいという気持ちは消えません。

55歳からでも挑戦できるのか。

このブログでは、成功も失敗も含めて記録していきます。

まとめ

スナック開業は夢ではなく「経営」です。

だからこそ、感情ではなく数字で判断します。

赤字回避ライン:1日4人 生活可能ライン:1日5〜6人

この数字を超えられるかどうかが、私の挑戦の分かれ目です。

今後も、リアルな資金計画や開業準備の進捗を公開していきます。

次回は「もしスナックが失敗した場合の撤退プラン」について本気で書いてみます。